|HOMEへ| PC解説| gnuplot|

Gnuplotでグラフ作成

目次

• 関数グラフを描く(操作の基本)
• 測定データのプロット
• 測定データと線引き
• エラーバー
• 棒グラフ
• plot命令
• set命令
• 作画例(備忘録)
  • この記事に用いた基本的な命令, サンプルファイル
  • 3Dグラフ(計算結果の表示)
  • 3Dグラフ(データの表示)
  • x軸を任意の数値や文字列に変更(xticlabels)
  • ヒストグラム(histogram)
  • ベクトル描画(vectors)
  • 描画範囲の指定(sample)
  • グラフの中に別のグラフを挿入
  • 複数グラフの配置, 日付データの処理

作画例と備忘録

このgnuplot記事に用いた基本的な命令, サンプルファイル

• サンプル スクリプトファイル(sample.gnp) (適宜, 行頭の「#」(コメントをあらわす記号)を除去して使用してください)
• フォント見本作成スクリプト(UNIXの場合) と 結果例(pdf)
• test 出力例: wxt, svg, postscript, pdf

3Dグラフ(計算結果の表示)

s.gnp	p0.gnp	p1a.gnp	p1x.gnp

3Dグラフ(データの表示)

plot_topview0.gnp topview.csv	plot_topview1.gnp	plot_topview2.gnp

x軸を任意の数値や文字列に変更(xticlabels)

plot_step_point.gnp	plot_step_point2.gnp

ヒストグラム(histogram)

plot_histogram.gnp	plot_histogram_clustered.gnp	plot_histogram_rowstacked.gnp

ベクトル(with vectors)

plot_field_vect.gnp

関数の描画範囲を指定

ちなみに, 条件による式の変更は 「三項演算子」を用いても描けます.
plot [-10:50] x<0 ? 0 : sin(x)*exp(-0.05*x)

グラフの中に別のグラフを挿入

multi.gnp

複数グラフの配置, 日付データの処理

count.gnp count.dat